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コロケツ☆ トルコ~スパイシーライフ♪ アサコサル的トルコ生活 London Calli... 新・Canadaのみっき... ひまわりのように カナダから愛を シカゴでごはん なんとかなるさ☆ ちいさな cafe* LINK
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昨日は半年に一度の歯医者での歯のクリーニング(歯石とり)&定期健診にランチの間にささっーっと行って参りました。 毎回思うのが”カナダの歯医者は何故高い?!” 歯科衛生士に歯石を取ってもらって、歯科医にささっーっと検診してもらってトータル1時間弱で毎回平均の支払額$350!! 今回はレントゲンも取ると言われ、(奥歯は一年に一度、前歯は二年に一度レントゲン。強制ではないが取らない場合は書類にサインしないといけないらしい)、じゃあ、今回はレントゲンもってことで。 (確かその前も一度取ったら5年間取らなくてもいい歯全体のレントゲンみたいなのを数百ドルかけて取った記憶が) まずレントゲンを取って、それから歯石を取ってもらい、途中歯科医の先生が来てレントゲンと私の歯をチェック(先生の診断正味5分弱)、再び歯石取りをしてもらって終了。 トータル約40分。 今回の支払額は合計$423!!! 内訳は Dr Recare Exam $60 X-Ray $84 HY2 Polishing $71 HY2 Scaling $208 トータル $423!! 歯科医のチェックが$60って、正直5分しか見てもらってないんですけど・・・ って時給計算でいうと歯医者の時給$720ですがな・・・。 ちょーっと私ぼられてる?って毎回思うものの、誰に聞いてもやっぱりカナダの歯医者の相場はこれ位。 日本の感覚でいうと歯石取りに三万円ってありえないんですけど・・・ 歯医者さんになーんにも治療もされてないのに、お口チェックで四万円ねえ・・・ 毎回思うけど、やっぱりありえない・・・とブツブツ・・・・ なんだかんだ高いと毎回言いながらも最終的には私の保険会社(80%)と残りは相方の保険会社に請求できるので殆ど保険でカバーされるとはいうものの、しっかしやっぱりありえない・・・・ 保険なしでは歯医者にはかかれません、ここ、カナダ。 前回、カナダのサービスはどうなんだか・・・ってことを書きましたが、それに本日ちょい追加。 うちの相方、今日はエドモントンに出張で7時半のカルガリー発の飛行機に乗るために朝5時半に起きて空港に行きました。(ちなみに飛行機でカルガリーからエドモントンまで約1時間) 9時半頃相方からText Messageが来て(早速I-phone活用中!!) ”エアカナダのフライトアテンダントが飛行機離陸時間になっても現れず、フライトが一時間遅れて今やっと着いた・・・” 飛行機の整備でフライトが遅れるならともかく、フライトアテンダントが現れなくてフライトが遅れるって初めてきいたんですけど・・・・ さすがだわ、エアカナダ・・・ #
by akiteki717
| 2010-07-21 12:57
| 生活
テクノロジーに全く疎い私が昨日手に入れたのが、一足早い誕生日プレゼントのI-phone! Again,テクノロジーに疎いながらも模索しながらなんとかホットメール、Wi-Fi、Face Book(普段殆ど開いてないけど)をいくつものパスワードを間違えながらもなんとか設定して一人で数時間楽しんでた土曜の夜。ふとメッセージを送るも全く返信が受けてなく、かつ電話をかけられないことに気付いたのが日曜の朝。 やっぱりテクノロジーには縁がない・・・・(テクノロジーに縁がないその1) どうやらSIMロックを誤ってかけてしまった様で(いくつものパスワードをごちゃごちゃ色々入れてたから・・)”PUK Locked"とメッセージが電話をかけようとすると現れるので、とりあえずTelusに電話して解除してもらってとりあえず電話とメッセージが受け取れるようになって一安心。 とはつかの間で、今度は送られてきたテキストメッセージ(日本語)が宇宙文字になって全く読めないことに気づく。私がテキストを日本語で送ったのは相手からは読めるみたいだけど、どうも送られてきたメールが私には読めないので、とりあえず、購入したお店に行って状況を話すと、自分たちはそういうトレーニングは受けてないので直接アップルに行って聞いてくれと言われる。(ここが適当 カナダ その1) でもなーんだかその若いおねーちゃん店員が信用ならなかったので他の店員の人に聞いてみてくれるように頼んで、今度は若いおにーちゃん店員に聞いて彼のi-phoneから私のi-phoneにテキストを送ると読めた!(私が書いた言葉は一言”最初”)ので、あーこれで安心だわっと思ってスタバに行ってお茶をしてる最中に送ってもらったテキストメッセージ、アレレ、再び宇宙文字・・・・ これはひょっとしてi-phone本体の問題か、何か簡単な設定が間違ってるのか、普段は交通量が多いから避ける日曜午後のドライブでとりあえずマーケットモールのアップルディーラーに。 (相方本日ゴルフ中・・・なので私ドライブ・・・知らない道は運転できません・・・) アップルのお兄ちゃん曰く、前もこういった問題があったらしく、これはi-phone自体の問題じゃなくて電波を送るTelusの設定の問題だから、同じモール内にあるTelusに行って聞いてみて。とりあえず問題が解決したらまた教えてと言われ、同じモール内にあるTelusへ。 しっかし、そこのTelusのおにーちゃんがまた不親切で、”ここで買ったものじゃなかったら自分でTelusに電話して聞いてくれ”との事。(ここが適当 カナダ その2) 日本では全く考えられない適当サービスカナダ・・・振り回されて結局マーケットモールまで行ったものの、結局家に戻ってTelusに本日二度目の電話。 10分位待たされてやっとつながり、状況を説明して言われたのが以下の通り。 ”Telus Albertaは去年の11月に新しいネットワークを取り入れたが、数か月前から同じような問題(英語以外の言語を読み取ることができない)を受けるようになり、一か月前から問題を解決するように動いているが未だに未解決。今現在の段階ではいつ修復できるかは全く未定。一か月後になるかもしれないし、数か月後になるかも知れない・・・・”(ここが適当 カナダ その3 & テクノロジーに縁がない私その2) 日本語でテキスト送れるからI-phoneにしたのに、それじゃあ意味がない。契約したばっかりだけど、じゃあ、Rogersに変えるってのは可能か?と聞くと、それは購入したお店にいって、そこがいいっていったら今度はTelusのRoyality部門に電話して(日曜日はオフ)確認してくれ・・・との事。 なーんだそれ・・・・・ テキストメッセージ意外はとりあえず大満足(只今所持二日目)のI-phoneなのにさあ・・・・ Telusやっぱりサービスだめかも・・・(っていってもうちの電話・インターネットTelus。カスタマーサービスはいいんだけど、やっぱりネットワークはイマイチ。うちのワイヤレスもプツプツ切れるし) 日曜の午後に私からのリクエストをいやな顔せずに日本語メッセージ送り続けてくれたカルガリー在住のお友達、ホントにどうもありがとう! ちなみに私が今じゃ中学生さえも持たない古ーい機種のプリペイド電話からI-phoneに変えた理由は、頻繁にバスのなかでも、どこからでもメールチェックできて返信できて、忙しさにかまけて音信普通になりつつある知人友人(カルガリー&日本)ともっとマメに連絡を取ること・・・なので今後はもっとマメにコンタクトするつもりなので、今後共、宜しくね♪ #
by akiteki717
| 2010-07-12 09:41
| 生活
5月も終わりにも関わらず、昨日は見事に雪がしんしんと降り続いたカルガリー、春はまだまだ遠い感じです。気づけは最後にブログを更新したのはトルコ旅行から戻ってきた8月・・・以後すぐ又学校と仕事の二足草鞋の生活が始まり旅行記も中途半端に終わってしまい以後10か月、ブログ放置状態でしたが、一応カルガリーでまだ生息中の暁的inカルガリーです。 先週やっとファイナルが終わりとりあえず、夏の間はお勉強はしばらくお休み中・・・なので勉強しなくていい久々の週末の本日は行ってまいりました、Body Worlds! このイベント、色々な所でエキシビジョンとして公開されてて、去年はエドモントンで公開された際に知り合いがカルガリーから見に行ってかなり興味深かったと聞いていたので、カルガリーで公開される今回を楽しみにしていたのです、が、行く直前値段をチェックすると大人27ドル!(ちなみに映画を見たければプラス$3.5)と知って、”ちょっと27ドルはなあ・・・”と引き気味になった私に相方が一言”You are so cheap...."まあ、払うのは私じゃないんだけど、そこまで言われるんなら行こうじゃないの?! 結果、相方正し! 確かに27ドルは高いけど、価値あり! なんせエキシビジョンのボディはすべて本物!!(ドラムヘラーの恐竜博物館に行った時、本物の骨かと思いきやすべてレプリカって聞いてかなりガックリ興味失ったので、やっぱり本物と聞くと興味↑↑) こんな感じで人間の体が骨、筋肉、皮膚、内臓etc...と展示されており、中には”3D Slice Body"といって人間の体を皮膚、筋肉、骨、内臓と順々に端から切って立体的に展示してあったのには驚き。(ちなみに髪の毛や、眉毛、死後の表情まで見えた、実際触ってはいけないものの、ガラスこしではなく実際に近くに寄って見れる) 中には喫煙者の妊娠5カ月の妊婦も展示されてあったりして、(実際赤ちゃんの足、顔もしっかり見えれた)小学生のチビッコとかも“彼女は煙草吸うから死んじゃったの?”とお母さんに聞いたりしてて。 (ちなみにこのエキシビジョン、思った以上の混雑。後ろ前に人が並びながら見るのでそんなにゆっくりと見れなかったけど) ちなみにその妊婦の肺は真っ黒・・・ エキシビジョンに煙草を吸う人と吸わない人、炭鉱で働いてた人の3つの肺が展示されており、炭鉱で働いてた人の肺はもう真っ黒を通り越して肺が焼き焦げたような感じ。 マメ知識: 一日20分煙草を吸う人は一年間でコーヒーカップ一杯分のタールが蓄積されるとか。 長年、コーヒーカップ一杯分が蓄積されていくとそれは肺にも支障が出るのは当然で、肺がんの85%は煙草の煙が原因とか。 エキシビジョンを見終わって痛感したことは、やっぱり健康には気をつけないと。もちろん食べるものもそうだけど適度な運動も。沢山の筋肉、神経、骨、内臓、脳のすべてが健康な状態であることって奇跡に近いんじゃないか?って位人間の体ってホントに沢山のものがきちんとつながって生かされてるんだなって。 当たり前だけど、不自由なく、五体満足で生きてることに感謝。 相方とやっぱり健康には気をつけようね・・・ダイエット、運動もしないとね・・と話した直後に向かった先は、家の近所に新しくできた”Crave Cupcake" ワタクシ、ここのカップケーキの大ファンでありまして・・・ 基本的にはこっちのカラフルなアイシングたっぷりのケーキって苦手なんだけど、ここのカップケーキは格別!いつもオーダーするのはこのブルーアイシングのカップケーキ! アイシング横から見るとこんなにたっぷり・・・・ はい、つい数時間前には相方と一緒に“ヘルシー生活”を熱く語り合っていたのに関わらず、こんな糖分たっぷりのカップケーキ。(ちなみに夕食はソーセージとブロギとサラダ。ヘルシーとは程遠い・・・) トレッドミルエクササイズは明日から・・・ たまにはご褒美はやっぱり必要なのであります。 #
by akiteki717
| 2010-05-31 11:59
| 生活
イスタンブールの観光ポイントで見逃せないのは”聖ソフィア聖堂”(アヤソフィア) 聖ソフィア聖堂は、元来キリスト教の大聖堂であり、最初の聖堂は360年、首都コンスタンティノープルに、コンスタンティウス2世の手によって建立され、以来二回の焼失を経て、現在の41.5メートルのドームに再建されたのは537年。 時は経って、1453年、コンスタンティノブールを占領したオスマントルコのメフメト2世(トルコ建立の父)によって大聖堂は没収され、モスクへ転用された。これによって、聖ソフィア聖堂の内部は十字架が取り外され、メッカの方向”キブラ”を示す窪み、”ミフラーブ”が加えられ、オスマントルコにおいても最も格式の高いモスクの一つとされた。 聖ソフィアには上のような見事なモザイクがいくつかあるのだが、これらはモスクに転用された時に”偶像”であるとして漆喰で塗りこまれてしまった。(イスラム教は偶像崇拝を禁じる) このモザイクが日の目を再び見たのは20世紀に入ってからで、トルコ政府の許可を得て、アメリカ人のトマス ウィトモアが修復作業を始めた。 モザイクと同様、聖堂の中に刻まれていたいくつもの十字架も、モスクに転用された時に、塗りつぶされたのもうかがえる。 写真には撮らなかったけれど、聖堂の天井や壁に描かれている大天使達も顔を塗りつぶされており、モスクに転用した当時、内部の改善は必要最低限に抑えられた様子も伺える。 この、聖ソフィア大聖堂、現在もなお修復工事中。実は相方が訪れた10年前も修復工事が行われていたらしく、最終的に終了するのは一体いつのことか・・・ 聖ソフィアは1200年にもわたるビザンティン帝国のコンスタンティノープルの総主教座の歴史と、それに続く500年のモスクの歴史を持つ、いわばトルコの歴史を物語る大聖堂。 聖ソフィア聖堂は何時間でもいたい、修復中で観光客も多いながらもなんだか居心地がいい不思議な聖堂で、お気に入りの建築物の一つであり、この先何十年かかるか分からない修復後の聖堂も是非見たいものである。 お次は”イスタンブール地下宮殿” 地下宮殿(ちかきゅうでん)の通称で知られるバシリカ・シスタン (Basilica Cistern) は、トルコ共和国のイスタンブルにある東ローマ帝国の大貯水槽。 地下宮殿現存する東ローマ帝国の貯水池としては最大のものである。現在は一般にも公開され、イスタンブール歴史地域として世界遺産にも登録。 上の写真は円柱の基石として顔が逆さに置かれた大理石のメデューサ。 ギリシア神話では、目を見たものは蛇になるというおそろしい女神のメデューサが、ここトルコでは顔が逆さにされ円柱の一部として無造作に使用されている。異教蔑視の表れか、メドューサの目を怖れてか、当時貴重は大理石で使えたのがたまたまこのメデューサだったからか・・・?真相は歴史のみが知る。 ちなみにこの地下宮殿はジェームスボンド007の撮影にも使われたとか。 イスタンブールの街角では細い路地に机を並べてお茶を提供するカフェがいたるところに存在する。 お茶の値段は店によって様々ながら、大体一杯1TL(約75円)から2TL(約150円) このトルコティーは比較的濃いので砂糖をいれて飲むのが一般的。(ミルクを入れる習慣はないらしい) 湿度が高くて気温の高いトルコで熱いお茶?と思いきや、これが暑さと歩きまわって疲れた体にはいい補給。 トルコ人にとってお茶は社交的文化で欠かせない存在であるらしく、バザールでもお茶を飲みながら商売、街中ではお茶を飲みながらおしゃべり、ゲームをする様子が頻繁に見られた。 ちなみにトルコでこのティーセット二組とトルコティー(レギュラー、アップルティー)をカルガリーに持ち帰った私。興味のある方は是非、我が家にトルコティータイムにご招待♪ トルコのビールといえば、”EFES” トルコ滞在中一体何本飲んだか・・・というくらいトルコでは主流のビールで殆どのレストランはビールといえばEFESを提供。 歩き疲れて入ったレストランでEFESをオーダーした私達。この写真よーく見て下さい・・・ ってかビール、凍ってるし!! トルコ人ウェイターはこの凍ったビールを普通に持ってきて、普通にグラスに注いで去っていった・・・ ”ってかビール飲めませんが、溶けるの待てって??” その後、やっぱり溶けるまで待てない私は相方に言って交換してもらった。(相方はトルコ語でコミュニケーションが多少できるのでバザール、レストランでは大助かり) さすが、トルコ人・・・・ アメリカ、インドは統計的にB型が多いらしいが、きっとトルコもB型が多いのでは?と密かに思い始めたB型人間の私・・・ 次回、エフェソス遺跡に続く・・・・ #
by akiteki717
| 2009-09-06 04:31
| 旅行
トルコから戻って早5日・・・・ 2週間ぶりに自宅に戻ったのは先週の金曜日の午後10時。 翌日でいいのに荷物の片づけや久々F×××B×××をチェックしていると数年ぶりに昔の知人からオンラインでメッセージが。へえ~F×××B×××ってメッセンジャーみたいな機能があるんなんて知らなかった私、お互いの空欄の数年間の話で盛り上がって、気づけば明け方4時・・・ 翌日は朝8時には目がさめ、なんだかんだと家の片づけをし、お昼寝、もちろん夜は寝れず。 日曜日、夜更かししたにも関わら数時間後に目が覚める。昼は睡魔に襲われお昼寝。 結局週末はダラダラと何もせず家で過ごす。 仕事初日の月曜日を迎えベットに11時に奇跡的に寝れた!と思いきや明け方3時に目が覚める。 ムショーにカレーが食べたくなり、(朝からかよ!?三村風ツッコミ)とりあえずカレーを煮込み始める。 月曜日、もちろん仕事復帰の初日は眠気と疲れでテンション下がりまくり・・・ ビバ時差ボケ全開!! 更にムチを打つように悲劇が起こったのは昨日。 午後からどうも目が痛い、乾燥するな・・・とマイティアをいつも以上に点眼する。 会社帰りのバスの中では根の痛み全開で特に左目は全く目が開けられなくなる。 とりあえず家に着いて即、コンタクトレンズを外すと、外した途端、両目から涙があふれて止まらぬこと20分・・・ こーれはおかしい、コンタクト歴かれこれ20年にして初めて起こった目の悲劇。 まあ、1日すれば治るだろう・・・と痛みと疲れで思いっきりやる気がなくカウチ族まっしぐら。 明け方、体内時計のアラームがいつもどおり、午前3時にパッチリ、目覚めなくていいのに目覚める。 依然として両目がズキズキして仕方ない。これはひょっとしてヤバイ?とさすがの私も焦る。 ネットでコンタクト障害や角膜障害の写真、記事を読むといてもたってもいられなくなりとりあえずダウンタウンの眼科を探し始める。 いまいちカナダの医療システムがよく分からない私だが、とりあえずネットでウェブページをもっており、“緊急患者”を受け付ける眼科を探して、メールと留守電に電話を残す。 (この時点で眼科から折り返し連絡があることは期待すらしていない、なんせカナダ・・・) 会社にはメガネをかけて出社。(人生初、メガネ出勤!) 眼科の営業は8時から。15分位したら予約取る電話しよ!っと思った矢先に留守電を残した眼科から電話が。意外ビックリ!? カナダの医療はウォークインクリニックでもファミリードクターでも予約を事前にしなければアポはなかなか難しいので“緊急患者”を受けつけてくれるクリニックはかなり貴重! とりあえず無事当日午前中に予約が取れる。 診察の結果はどうも私の眼球は膨張して酸素不足に陥っており、そこからこの痛みがきているとのこと。 1週間コンタクト使用禁止! プラス3種類の異なった目薬、(抗生物質etc...)を1日4回点眼する事、1週間コンタクト使用禁止を薦められる。 時差ボケで体も頭もフラフラ・・・にも関わらず降って湧いた目の痛み、ついてない?! (今でもジンジン痛いのです♪・・・・) 薬局でこれまた人生初、“睡眠薬を購入” どうかこれでぐっすり眠れますように・・・・ 私は視力がメチャメチャ悪いのでメガネのレンズがかなり厚い・・・プラス私は”ペ ヨンジュン”の様にメガネが似合うタイプでなく、うっかり、メガネをかけると“〇タク”に変身してしまうので用注意。 下記の写真は“カッパドキアドール”。 地元の女性たちが内職で作るカッパドキアドールはカッパドキアならではの名産物♪ かーなり不細工ながら一度見るとなかなか忘れられない印象・・・ 一つは自分用に、もう一つは相方の姪っ子(3歳)に・・・ プリンセス大好き!の姪っ子はもちろんちょい気味悪系のカッパドキアドールには興味がないとは承知の物の、彼女の反応見て見たさで購入♪ ”ぶさカワイイ!” 次の旅行記に続く・・・ #
by akiteki717
| 2009-09-02 10:44
| 生活
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